糖質制限食 ご飯または麺付き
定期コース 都度購入 冷凍 おかずのみ

ご飯又は麺付き。1食あたりの糖質40g以下。美味しさにこだわった糖質制限食の、日替わり宅配弁当。

糖質制限食 ご飯または麺付き
糖質制限食 ご飯または麺付き

糖尿病、肥満、ダイエット等で糖質制限をされている方、
メタボ対策にも

【糖質制限食 ご飯または麺付き 1包装あたりの基準栄養価】

表示項目1包装あたり
糖質(g)40以下
塩分(g)2.5以下

目的に合わせて選べるご購入スタイル

糖質制限食 ご飯または麺付き お試しセット(6食)

  • ※ 初めてのお客様には「お試しセット」をお勧めします。
  • ※ お試しセットは6食がそれぞれ違うメニューになっていますので、食べ比べていただけます。
  • ※ お試しセットは何度でもご注文頂けます。平日14時までにご注文頂ければ在庫がある限り当日出荷、翌日以降のお届けが可能です。
  • ※ ご請求先と商品のお届け先を別々にご指定できますので、離れた場所にお住まいのご家族にお届けすることもできます。
  • ※ 全国宅配いたします。(離島など一部の地域を除く)

送料無料 価格:5,788円(税込)

注文忘れなし!定期コースはこちら

お試しセットを気に入って頂き、継続購入をご希望の場合、定期コースをお勧めいたします。

毎週1回、継続的にあらかじめ決めて頂いた食数をお届けいたしますので、その都度ご注文が不要となり便利です。

  • ※ 定期コースは、休止のお申出がない限り、毎週金曜日に発送いたします。毎週水曜日までに締め切り、翌週金曜日が初回発送日となります。
  • ※ 隔週、月1回等のご要望にもお応えいたします。
  • ※ ご請求先と商品のお届け先を別々にご指定できますので、離れた場所にお住まいのご家族にお届けすることもできます。
  • ※ 全国宅配いたします。(離島など一部の地域を除く)
  • ※ 定期コースの納期につきましてはこちらをごらんください。
  • ※ 定期コースの変更、休止、キャンセルに関する情報はこちらをごらんください
定期コースの表示価格は、1週間分の価格(税込・送料無料)です。

定期コース

価格: 5,788 円(税込)
価格: 6,609 円(税込)
価格: 7,430 円(税込)
価格: 9,072 円(税込)
価格: 10,713 円(税込)
価格: 12,495 円(税込)


糖質制限食 ご飯または麺付きの特徴

1糖質が少ないのに、とても美味しい制限食です。
2ご飯または麺付き。

ご飯:精白米ご飯と比べて糖質約40%カット、食物繊維約3.5倍
パスタ:乾燥スパゲティと比べて糖質約60%カット、食物繊維 約4.5倍

3ヘルシー食として、生活習慣病対策、メタボ対策にも最適。
4飽きがこない、手作り日替わりメニューを提供。

管理栄養士と調理師がバランスのとれた栄養価を前提に飽きがこないよう献立を
工夫し、研究を重ね、手作りで受注製造しています。

5調理は簡単、電子レンジでチンするだけ!

糖質について

糖質=「甘いもの」と思っていませんか?
糖質は「甘いもの」だけではありません。米や小麦などの穀物やイモ類に多い「でんぷん」も糖質です。
ポテトチップスやせんべい、スナック菓子も原料はジャガイモ、米、トウモロコシなど穀物ですので糖質です。

糖質はたんぱく質、脂質と並ぶ3大栄養素の一つで体のエネルギー源にもなっています。
炭水化物と同意語で使われ混同しがちですが、炭水化物から食物繊維を除いたものが、糖質となります。
炭水化物には消化酵素で消化吸収されず、腸まで届く「食物繊維」が含まれます。
糖質+食物繊維=炭水化物となります。


糖質の摂り過ぎに要注意!

年代や性別によって個人差はありますが、日本人の食事摂取基準では、1日の糖質の必要最低量はおよそ100gとされています。糖質を過剰に摂り過ぎると、余った糖質(ぶどう糖)が中性脂肪に変わり体脂肪となって体に蓄積されていくのが肥満。ぶどう糖とたんぱく質が結びつく「糖化」では肌や骨の老化が加速し、全身の血流も悪くなり動脈硬化や糖尿病が進行するだけでなく、心筋梗塞、認知症やガンのリスクも高くなるので、糖質の摂りすぎには要注意です。
※厚生労働省の「日本人の食事摂取基準」2015年版 参考資料
※厚生労働省の「日本人の食事摂取基準」2015年版では糖質ではなく、炭水化物の必要量と表現されていますが、必要エネルギー量の解説においては、消化性炭水化物(糖質)の必要量として、本稿では日本人の食事摂取基準における炭水化物を糖質と読み替えて表現しています。

糖質制限のポイント

1ご飯、パン、麺類を多く食べ過ぎないこと。

主食となるご飯、パン、麺類(うどん、そば、ラーメン、パスタ)等の穀物を使った食品には糖質が多く含まれますので、とりすぎに注意。

2「おやつ」や間食に注意する。

スナック菓子や清涼飲料水など糖質が多く含まれているものはなるべく避け、チーズやヨーグルト(無糖)ナッツ類がおすすめです。

3油の摂り方

サラダ油よりはオリーブオイルを積極的に摂り、短時間で吸収されてエネルギー源になる「中鎖脂肪酸」を多く含む「えごま油」や「亜麻仁油」もお勧めです。

4便秘に注意する

炭水化物を構成する上で糖質と食物繊維が含まれますが、食物繊維の摂取量が減っていると便秘になる可能性が増します。
糖質をほとんど含まないキノコや海藻類は食物繊維が豊富なので積極的に摂りましょう。また血糖値を上げにくい甘味料「ガラクトオリゴ糖」は腸内環境を整える効果があるので、料理に使うのもお勧めです。

5市販の食品表示の見方を覚え、糖質の摂取量を知る。


栄養成分表示の見方



糖質制限食の注意点
(下記に当てはまる場合は、糖質制限のご利用を十分にご注意ください。)

■ 子ども、妊娠されている方
成長のために大人より糖質を多く摂る必要がある為、一般的には子どもの糖質制限はおすすめできません。
妊婦の方も妊娠中の糖質制限について、現時点では安全性が科学的に実証されていませんので、ご利用を控えて
下さい。


■ 経口血糖降下薬やインスリン注射などの薬剤を使用している方
糖質制限を行うと、食後の血糖値が上がりにくくなります。その状況で以前と同じ量の処方薬を使用すると、血糖
値が高くないのにインスリンが過剰になるなどして、低血糖を引き起こす可能性があります。糖質制限食をご検討
される場合は必ず医師または管理栄養士にご相談の上、ご利用下さい。


■ 腎機能が低下している方
糖質制限食は、糖質を減らした分、たんぱく質の割合が高くなります。たんぱく質の摂取量を減らさなければいけ
ない腎症(腎臓病)のある方は、糖質制限食は不適用になりますので、ご利用いただけません。


糖質制限に役立つ食品別糖質量




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